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2005年05月26日

咳をしても一人

先週の頭に39度近くまで熱が出た直後から、咳が止まらなくなってしまった。
昨日ようやく病院に行ったら、そういう患者が最近急に増えているとのこと。
何か悪いウィルスが増殖しているのかもしれない。

ということで、咳に苦しみながら一人部屋の中で、尾崎放哉の俳句を思い出す。

咳をしても一人

尾崎放哉は、自由律俳句の代表的俳人として種田山頭火と並び称される人物。結核で死去。享年42歳。
他にぼくが好きな放哉の俳句は、

入れものがない両手で受ける

などがある。
ぼくは彼から、実に多くの言葉の遣い方を学んだ。

投稿者 coboratory : 2005年05月26日 21:26