« ストロベリー・クリーム・フラペチーノ礼賛 | メイン | 澤田知子という生物兵器、あるいはブサイク »

2005年04月29日

物語とは? 〜自らの語りのためのメモ

いきなりだが、物語とは語りである。
語り手が聞き手に伝えるもの、それが物語だ。

物語では「内容」と「語り口」が極めて重要なポジションを占めることになる。
物語には必然的に「枠組み」が出来上がり、
その「道筋」に沿って物語は語られ、物語の「世界」というものが構築される。
また物語においては、
話の中で別の物語が語られるという「メタストーリー」も存在し、
このメタ部分が物語を重層的にすることもある。

物語において我々が考察する際には、
「言語」「語り」「形態と構造」が、多角的に分析されなければならない。
ナラトロジー(物語論・物語の理論)では、物語を5つの要素(物語構造)に分解する。
その5つの要素とは、
「ストーリー」「キャラクター(登場人物)」「シーン(場面)」「語り手」「世界観」である。

投稿者 coboratory : 2005年04月29日 23:53