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2005年09月27日
『被差別の食卓』
『被差別の食卓』を読んだ
この本によって、アメリカのフライドチキンが実は、被差別者の食べ物だということを発見!
筆者は、大阪の被差別部落で育ち、幼少時代に食べていた「あぶらかす」や「さいぼし」といった一般地区の人々が知らない<むら>独自の食文化に思いを馳せる。
そして世界各地にある被差別民の作り上げた食の旅に出かけた。
アメリカ、ブラジル、ブルガリア、イラク、ネパール、そして日本。
良く聴く言葉、「ソウルフード」とは、差別と貧困にあえぐ、彼らの魂の料理なのだ。
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『被差別の食卓』上原善広(新潮新書123)
投稿者 coboratory : 2005年09月27日 21:00