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2005年06月05日

鈴木隆行のプレーに対して

対バーレーン戦試合後のジーコ監督会見(公式サイトより読みやすい日本語へ改変)

−UAE戦後はコメントをしなかった。

 「お話しなかったのは、鈴木隆行のプレーに対して、(UAE戦後の会見で)笑いが起こったことによるため。特に公式会見で笑いが起こり、心が痛んで皆さんにお話しするの止めようと決意した。選手たちはどんなシチュエーションでも自分の国のために必死で戦っているのに、なぜ笑われなければならないのだろう。非常に憤りを覚えた。彼らがあれだけ戦っているのに笑いが起こるなど、なぜ真剣な目で見てくれないのか。W杯へ行こうと最初に誓い合って仕事を始めた。(それなのに真剣な選手を笑う記者たちの態度)その辺のところに憤りを始めて距離を置いていた」
〜2005.6.3 W杯アジア最終予選、バーレーン・日本戦(バーレーン・ナショナル・スタジアム)
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記者というのは、サポーターでもなければ、家でビールを飲みながら気楽にテレビを観戦するただの視聴者でもない。
職業として、お金を貰って記者会見にのぞんでいるのだ。
そういった連中がなぜ、鈴木師匠のプレーを笑えるのだろうか。

確かにUAE戦での鈴木は冴えなかった。
だけど鈴木君はいつでも体を張って戦っているんだ。
相手チームからファールを奪い、セットプレーに持ち込む泥臭いスタイルの何が悪い?
印象的な点取り屋ではないけれど、彼がいたからこそ、ここまで来れたということを忘れないで欲しい。

ぼくは日本代表の中で、鈴木隆行が一番好きです!

投稿者 coboratory : 2005年06月05日 17:09