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2005年05月18日
石田衣良、あるいは活字ゴロ
石田衣良って知ってます?
っていきなり疑問系でこられても困るでしょうが、わたくし彼のことは嫌いなんです。
何より小説家としての才能をまったく感じないこと。
はっきり言えば、書くモノがつまらない。凡庸であるのです。
それとインタビューとかコラムとかで言ってることがいつも的外れだと言うこと。
先日も『R25』でホリエモンの株取引についての違法性を問題にして、
逆にライブドアから訴訟を起こされそうになっていたのだけど、
ビビったのか次の回では言い訳に終始して、自分の能力のなさを露呈していたっけ。
そんな感じで、どうもいけすかん奴だっと前から思っていたんだけど、
今日の読売新聞を読んでいて石田のバカっぷりが確定できた。
読売が主催した『21世紀活字文化プロジェクト』という企画の中で、
石田と角田光代が対談をしていて、その内容が載っているんだけど、一部抜粋してみます。
石田 まず僕の推薦で、長嶋有さんの『泣かない女はいない』。このタイトル、ボブ・マーリーの名曲「ノー・ウーマン ノー・クライ」から取っているんですが、実は僕、「この世界から女性がいなければ、もうなかないですむのに」という意味だと思っていたので、目からウロコでしたね。
はあ? 英語で二重否定が肯定を意味することなんて中学で習うことじゃねえの? このバカが!
ってことは何かぁ。タワレコの「No Music , No Life」ってコピーは、
「この世界から音楽がなければ、もう生きていかなくてすむのに」とでも思ってたのか!?

☆☆☆あっちょんぶりけ(byピノコ)☆☆☆
それに幾ら糞作家だって、こんなんで目からウロコ落としてたら生きていけねえだろうよ!
ボブ・マーリーに謝れよ、それからピノコに!!!
まったく。
で、そのくせ、対談の後の方でこんなことを言ってやがる。
石田 僕も、25か6の時、入社試験そっちのけで「ガープ」のペーパーバックを耽読した思い出があります。
はあ? 二重否定もわからん奴がペーパーバックを耽読したとか嘘ついてんじゃねえよ。
だいたい耽読って意味わかってるのか、石田は。
それに「入社試験そっちのけで」とか言ってる時点で、絶対嘘だよな。
ついでに書かせてもらうと対談の最後には、こんなことも言ってやがる。
石田 文章の一番の敵は、自分を今ある以上によく見せたいという欲です。
「入社試験そっちのけで『ガープ』のペーパーバック」とか言ってるお前が誰よりいちばん、
自分を今ある以上に良く見せたいと思ってるんじゃねえのかよ?
ここまでくるとアホというか、脳の病気じゃないのかと思ってくるね。
クー泣けるよ、こんなのが日本では小説家として生きてられるんだからさ。
まあ、石田衣良なんてあと数年でいなくなる作家だから、どうでもいいことなんだけど。
放置するのもなんだったので。
投稿者 coboratory : 2005年05月18日 17:22