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2005年05月13日

腐敗するメディアと、その防波堤としてのブログ

以下、asahi.com 2005年05月13日10時57分記事より転載

>>「記者がJR西日本幹部に暴言」 読売新聞が謝罪

>>JR宝塚線(福知山線)の脱線事故を取材していた読売新聞大阪本社社会部の記者がJR西日本の記者会見でJR幹部らに暴言をあびせたとして、読売新聞は13日の朝刊に谷高志・大阪本社社会部長名の謝罪記事を掲載した。「読者や関係者に不快感を与えたことに対し、深くお詫(わ)びします」としている。

>>記事や同社によると、今月4日から5日未明にかけて事故直後にJR社員らがボウリングなどをしていた問題についてJR西本社が開いた会見で、記者がJR幹部らに「あんたら、もうええわ、社長を呼んで」などと声を荒らげたり、感情的な発言をしたりしたという。

>>この時の様子は「記者会見で罵声(ばせい)」などとしてテレビや週刊誌で報じられた。読売新聞はこの記者を会見取材の担当からはずして注意した。記事は「使命感や熱心さのあまりとはいえ、常に心がけるべき冷静さを欠いたと言わざるを得ません。日頃の指導が生かされなかったことに恥じ入るばかりです」としている。

転載ここまで。

JR西日本が開いたいくつかの会見では、この記者だけではなく多くの記者が罵声を浴びせてたんだけどね。
まったくお前ら、いったい何様のつもりだよ。
本来、マスメディアというのは、政治権力に対する監視装置のはずだったのだけど、
今ではその政治に対しては及び腰で、代わりにメディアそのものが巨大な権力になってしまっている。
そういう意味でもブログという存在は、この肥大したメディア権力への監視装置になるわけですね。
こうして自分がこの問題を取り上げているということを含めて、個の力が必要な時代なのですよ。

ああ、敬愛する佐野元春は、やはり常に先を捉えた歌をうたっていたんだなあ。

風向きをかえろ Individualists

佐野元春『Cafe Bohemia』(1986)の中の一曲『インディビジュアリスト』から

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追記

JR西日本記者会見で罵声を浴びせた生意気なヒゲ記者の実名判明

読売新聞大阪本社社会部 竹村文之
yomiuri_takemura.jpg
「遺族の前で泣いたようなふりをして、心の中でべろ出しとるんやろ」
「あんたらみんなクビや」
って言ってるお前がクビだ!
貴様、何様のつもりで抜かしてんじゃヴォケ!

戦うブログ 「++ coboratory institute ++」

投稿者 coboratory : 2005年05月13日 13:02